トリック劇場版ラストステージのネタバレ！あらすじと感想まとめ
公開日：2014年1月5日
深夜ドラマからスタートした仲間由紀恵と阿部寛のダブル主演のギャクよりの謎解きミステリードラマ「トリック」。
2000年のテレビドラマ放送開始から数えると足かけ14年になる人気ドラマシリーズも、今回の劇場版で遂に完結。
1月11日に公開が決定しているわけですが、それに合わせて「さよなら！トリック祭り！」と称してドラマやこれまでに公開されてきた作品をCSテレ朝チャンネルで公開していますね。
深夜ドラマの頃からトリックは好きだったので、観に行こうと考えています。(観にいったらネタバレ情報などはより詳細に記載していきますね)
トリック劇場版ラストステージのあらすじ
いつものごとく、上田次郎(阿部寛)のもとに依頼が入ります。
依頼内容は海外の秘境で発見した貴重なレアアースの発掘で力を貸して欲しいというもの。
発掘は順調に進むかと思われたが、その土地に住む部族信じる呪術師が「聖なる土地を他の者に渡すわけにはいかない」と言い出す。
そのため、部族が邪魔をして発掘作業ではなくなってしまいます。
呪術師には未来を予測する力があり、その力があるゆえに原住民の部族は彼女を信じきっている状態。
その呪術師の未来を予測する力さえ見破ることができれば、発掘作業を邪魔する部族の邪魔をとめられるのだが…
と、ここからの流れもいつもの展開。上田は山田奈緒子（仲間由紀恵）をそそのかし、その秘境に連れ出す事に成功。
呪術師のトリックを解き明かしていくうちに山田の出生関する秘密が明らかになっていき、物語全体の謎解きへ…
という感じで衝撃的なラストに繋がっていく！みたいな感じ。
映画が公開されたら、自分自身の感想含め、他の人達の感想も追記していく予定です。
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