ナルト689話ネタバレ確定？最新速報を調べてみた
公開日：2014年8月14日
688話でカカシが両目写輪眼になった下りで少し感動してしまい…続きが気になってネットをあさってしまいました。
ネタバレの最新情報を探している人もいると思ったので、現時点での予想を含めた最新情報や自分の感想などを簡単に書いてみました。
「ネタバレは観たくない！」という場合は悲しいですがここでページを閉じていただければと思います。
それでは、ナルト689話のネタバレや感想。参ります。
ナルト689話はどうなる？
689話のナルトが8月25日発売だということもあって、まだ確定のネタバレではありませんが、かなりよくできたネタバレ予想がありました。
他には、「これはないでしょ(笑)」というのもあったり。いずれにせよ、カカシが軽い戦力になるのは間違いなさそうです。
両目の写輪眼を手に入れて、しっかりと具現化したスサノオも手に入れましたからね。
この後の展開として濃厚なのは、暴走した感じで十尾化されたカグヤが一旦おちつく感じです。
ただ、ナルトの中にある尾獣たちのチャクラに呼応する事がわかったので、そこを糸口にしてカグヤの中から尾獣たちをひっぱり出す感じになりそうな展開ですね。
確かに、今のままでカグヤを封印できてしまったら強さの設定的におかしいですからね。
ナルトとサスケは２人そろえば封印術を使えると言っても、戦闘力としては六道仙人よりも弱いはずですから。
それがカグヤに勝てちゃったらおかしいです。弱ったカグヤであれば対等に戦えてもおかしくはないですからね。
ネタバレの予想で、黒ゼツをサスケが幻術にかけて情報を引き出すというのがあったのですが…なるほど。という感じでいた。
頑張って戦ってますけど、今のままだと、カグヤはどうしたらいいのかわからないですからね。
共殺の灰骨とかめちゃくちゃ強えーし。
サスケの千鳥を活用してパワーアップしたスサノオを創るみたいな予想もあったのですが、それは路線が違うんじゃないかなーと自分は思います。
それよりも、予想外に暴走して十尾化したところがポイントでしょ。黒ゼツ焦ってたし。
より正確な最新情報が入り次第、加筆修正を行っていきますね。
追記
来ました！確定情報です。
結論から言うと…カカシ先生強すぎ(笑)
オビトからもらった写輪眼は、あの世に行った時のオビトが持っていた写輪眼だったんです。
つまり…六道仙人のチャクラを持った写輪眼。激強です。
だから、スサノオもいきなり出せたわけですし。ただ、カグヤのほうも黙っていません。
暴走していた体が治まって、もとのカグヤに戻ります。要するに十尾の力しっかりと扱えるようなったということです。
特大サイズの求道玉を作ります。
黒ゼツの説明によると、この求道玉はもっと大きくなって新しい空間をつくるとのこと。そしてナルト達は全滅させられると言うのです。
カカシからオビトから受け取った六道チャクラを備えた両目写輪眼があれば別次元に飛べるみたいなんですけど、カグヤがつくっている求道玉がこれ以上大きくなるともうこの空間には戻ってこれなくなる…
つまり、カグヤを封印できなくなる＝敗北。
今ここでカグヤを封印するしかない。これがラストチャンスということで、カカシからのこの言葉。
「来てくれ、作戦を説明する。これがオレ達…元第七班としての最後の任務だ！！オレ達で世界を救うぞ！」
一斉攻撃開始。陽動でつっこんでいったカカシにパワーアップしたカグヤが共殺しの背骨を投げ、須佐能乎が一気に砕かれカカシを体を貫いたと思った瞬間…カカシが一気に雷切をけしかける。
両目にハマったオビトの写輪眼…つまりすり抜けの力が今のカカシには使えたわけです。
「神威雷切！」という言葉と共になんとカカシがカグヤを切りつけます。
カカシ、ここに来て大活躍。文字通り、世界を救う事に繋がる一撃をカグヤに与えます。
理由はわかりませんが、どうやら右手が使えないとマズイみたいで焦る黒ゼツ。
左右からナルトとサスケが接近し、別空間へ移動するにもカカシが使うパワーアップした神威で空間の裂け目ごと時空の裂け目を飛ばされ、逃げ場は上空のみ。
そうなった時になんと、上空からサクラのげんこつ。
普通のサクラに素手で殴られ、なんと角が折れる自体に。この展開には２チャンネラーもツッコミまくりでしたね。
ナルトとサスケの２人の手がいよいよカグヤに届くというところで…次週へ。
カグヤが求道玉で新空間をつくれるほどにレベルアップした今、これ以上カグヤで引っ張ることはないでしょう。
となると、穢土転生状態の火影たちと六道仙人の伏線が気になるところですね。
対カグヤ戦はここで終わりそうなので、その後に本当に本当の最終決戦がありそうな感じがします。
次週を楽しみに待ちましょう。
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