ナルト疾風伝369話の感想【本当の夢】を観て思ったこと
公開日:2014年7月29日
基本的にジャンプ派でアニメのナルトはほとんど観ないんですけど、今日はたまたまアニメのナルトを観たのでその感想を書いていきます。
穢土転生で生き返った初代火影柱間の昔話ですね。里がどうやって生まれたのか、マダラと柱間の関係などをサスケに言って聞かせてる回想話です。
マンガを読んだ時も思ったのですが、扉間はあまり好きになれませんね。リアリストすぎるというか、扉間がいなかったら柱間とマダラは上手くいってたんじゃないかな…と思ってしまいます。
でも、話が先のほうまで進むと、もはやそういう問題じゃない事もわかるんですけど。
しょうがなかったというか、どうしようもなかったというか、アニメだけを観てる人にとってはネタバレになるので、伏せ字にしておきますが、あの2人が○○と△△の生まれ変わりならば仕方がない感じです。
久々にアニメを観ていて思ったのは、ナルトは音楽がいいですよねー。気合入ってる。
実は僕、ナルトのアニメはあまり好きじゃなかったんですよ。理由は戦闘時のスピード感。ブリーチのアニメと見比べるとよくわかるんですけど、スピード感がナルトは足りないんですよね。
マンガを読んでいる時のスピード感の10分の1くらいのスピード感で戦っている感じで…以前は観るに耐えない感じがありました。今も、スピード感とか戦闘シーンの迫力には満足できていないのですが、音楽はいいなと思います。
あと、コレ系の話を観るといつも思うんですけど、マンガの中に出てくる偉人って超人化してますよね
九尾を口寄せして操っているくらいならまだしも、スサノオを着せてるってどんだけだよ(笑)
人型レベルのスサノオでもめちゃくちゃ凄い感じだったはずなのに、尾獣に着せてるって…(笑)
ナルトはこの後もガンガン面白くなっていくので、アニメ派の人も楽しみにしておいてくださいね。
スポンサードリンク
ご協力よろしくお願いしますm(_ _)m
最後までお読み頂きありがとうございました!
今回の記事はいかがでしたでしょうか?もし良ければツイッターやフェイスブックで広めていただけるとすごく嬉しいです!ご協力よろしくおねがいします。