ナルト670話のネタバレ確定か?六道仙人が遂に登場!

公開日:2014年3月28日

ナルト670話

669話ではガイが命と引き換えに八門遁甲の陣を発動。

説明だと、血が気体中に吹き出したような赤い蒸気を似にまとうらしいから、これはアニメが楽しみだと思いつつ、一番気になるのは「マダラにどこまで通用するのか」という部分。

これまでにない勢いで、六道マダラにダメージを与えたわけですが、「もっと踊ってみせろ」とまだ余裕しゃくしゃくな様子。

くそ…このままではガイの命が…そう思っていた時に、ついにナルト復活。

あまりにも気になりすぎて、670話の内容を必死に探してみました。

六道仙人登場か?

六道仙人登場か?

噂になっているのが、六道仙人登場説。

669話の最後で目覚めたナルト。

しかし、ナルトが目覚めたのはオビトとサクラが待つ神威の異次元世界ではなく、ナルトが以前、尾獣たちと会った場所。

そこには1人の男がたっていて、名前を「大筒木ハゴロモ」と言うらしい。そして目には輪廻眼がギロリ。

いつもの調子のナルトは「おっさん誰だってばよ」的な雰囲気。

もちろん、そこにいたのは六道仙人。

そして、彼は自分の息子たちについて語りだす。

ずば抜けて優秀で、圧倒的な力を持った長男のインドラ。

長男と比べ、何もできなかったが、代わりに人と協力する事に長けていた次男のアシュラ。

六道仙人の考える理想の未来必要だったのは人と人が手を取り合う力。そのため、跡取りにアシュラを選んだのだが…

それが引き金となってインドラはアシュラに戦いを仕掛けてしまいます。

決着はつきません。そして、インドラとアシュラの意志とチャクラは今この時代に生まれ出てきているという話。

察しのいい人はお気づきでしょう。

そう、六道仙人の次男であるアシュラの意志とチャクラが転生したのがナルトです。

となると、アシュラに戦いを仕掛けたインドラの意志とチャクラが転載したのが…マダラ?

いや、これはもしはサスケ…?

という意味深な感じで670話は締めくくられるという噂です。

ガイの八門遁甲の陣の強さや陣を開放する時の想いに感動してしまい、待ちきれずに色々と調べまくってしまいました。

戦争が始まった時に「この戦争が終わる時がナルトが終わる時なんだろうなー」と思っていましたが、なんだかんだで第四次忍界大戦編そのものがkかなり長引いでいますね。

サスケのほうも大蛇丸とかと何かやってるし、五影のほうはやたらと強い仮面の男(人間じゃなくて、マダラが生み出した人造人間っぽい)と戦ってるし、今後も話しがこじれていくタネはいくつも残っています。

んー…ブリーチも気になるけど、ナルトも気になる、そしてドレスローザ編がやたらと面白いワンピースも気になる。

最近のジャンプからは目が話せません。

■追記

色々と調べていたら、ガイと六道マダラの戦いも670話では描かれている可能性もあるみたいですね。

かつてないほどの勢いでマダラをボコボコにしそうな感じみたいです。五影以上にマダラにダメージを与えるのはもちろん、柱間よりもマダラを追いつける勢いみたいです。

ただし、忘れてはいけないのは八門遁甲の陣は命と引換えに発動する究極体術だということ。

命がけ…というか、命と引き換えに最後の一撃をマダラにくらわせるみたいです。

うぅぅぅ…自分の命よりも大切なもののために力を使うって、やっぱり泣けてしまう…

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